TOKUです。
スケートに行ってまいりましたっ!
子供の頃にはよく連れて行ってもらった記憶はあるのですが、20年近くぶりでした。
リンクに踏み入れる第1歩は多分大変な結末になる事は容易に想定できました。
案の定。。。
とてつもなくヘッッッピリ腰。わなわなわな・・・ そろそろそろ・・・。
それでも30分もすればなんとなくカンが戻ってくるようで、すいすい~、何か気持ちよい!
次の休みも行こっかな(^^♪ なんて。
遠~い記憶がまた一つ蘇りました。
整氷車。そう、氷の表面の凹凸を整える車。
当時はスケートする事も楽しかったですが、この車を見るのも楽しみでした。
真四角な特殊用途の車両ですが、子供心に「かっちょえー」と。
ちょっと調べてみました。
どうもアメ車のようです。
40年代当時、手作業でしていた整氷作業を機械化できないかとフランク・J・ザンボニーさんが考案したとか。
ザンボニーさん、スケートリンクを経営されていました。
やっぱり、必要を満たす事が発明に繋がるんですね。
カナダ製のものや日本製のものもあるそうです。(でもザンボニー社のものがかっちょいいです。)
もっとカスタマイズすればいいのに!と思っているとありましたっ!(^^)!
さすが、アメリ感。派手ですね。
しかし、整氷車をかっちょええと思う人に未だ出会ったことがありません・・・・。
変わり者でしょうか。私。。。
TOKUでしたっ!!